朴槿恵(パク・クネ)大統領は、来月6日からAPEC=アジア太平洋経済協力会議首脳会議とASEAN=東南アジア諸国連合プラス韓日中首脳会議などに出席するため、インドネシアとブルネイを相次いで訪問し、各国首脳との会談で貿易・投資の拡大や、安全保障や資源開発などでの協力関係の強化などを図ることにしています。
これは、大統領府青瓦台が27日明らかにしたものです。
それによりますと、朴槿恵大統領は、まず、来月6日から8日にかけて、APEC=アジア太平洋経済協力会議首脳会議に出席するためインドネシア・バリを訪れ、さらに8日から10日まで、ASEAN=東南アジア諸国連合プラス韓日中首脳会議とEAS=東アジア首脳会議に出席するため、ブルネイを訪問するということです。
また、朴大統領は、一連の会議に出席したあと、ユドヨノ大統領の招請を受けて、10日から3日間、インドネシアを国賓として訪問することになっています。
朴大統領は、各国に滞在中、各国首脳と会談し、貿易の活性化や協力のあり方などについて、意見を交わすほか、特にインドネシアでは、貿易・投資の拡大にくわえて、環境、安全保障、資源開発などの分野での協力関係の強化などを図ることにしています。