アメリカのヘーゲル国防長官が28日から来月4日にかけて、韓国と日本を訪問することになりました。
これは、アメリカ国防総省が26日明らかにしたものです。
それによりますと、ヘーゲル長官は、韓国に滞在中、韓米同盟60周年記念式や、来月2日に開かれる韓米安保協議に出席することになっています。
このうち、韓米安保協議では、韓国の金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官と、戦時作戦統制権を韓国軍に移管する時期の再延期などについて協議するものとみられ、その結果が注目されています。
このほか、北韓の核問題など、両国間の懸案について意見を交わすものとみられています。
ヘーゲル長官は、2日には日本を訪れ、ケリー国務長官とともに日米安全保障協議委員会に出席し、北韓の核問題を始め、安全保障に関する懸案について協議することになっています。