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政治

左派政党議員 内乱陰謀などの罪で起訴

Write: 2013-09-26 15:38:26Update: 2013-09-26 15:42:41

左派政党議員 内乱陰謀などの罪で起訴

韓国の左派政党の現職国会議員が内乱を陰謀したとされる事件で、国家情報院とともに捜査を続けている水原(スウォン)地方検察庁は26日、この議員を内乱陰謀、扇動、反国家団体の活動に同調した罪で水原地方裁判所に起訴しました。
起訴されたのは、韓国の左派政党、統合進歩党の李石基(イ・ソッキ)議員です。
水原地方検察庁によりますと、2010年5月、寄せられた情報に基づいて内偵を進め、関係者の自宅や事務所などから多数の書類やUSBメモリーなどを押収し、李石基議員らが2013年5月に国の基幹施設を破壊する計画を立てていた容疑がかたまったとして起訴したものです。
また、内乱陰謀の罪については、北韓の主体思想を信奉し、韓国の体制転覆を図り、社会の混乱をもたらそうとした行為は、明白な内乱陰謀の罪にあたるとしています。
韓国における内乱陰謀事件は、軍事政権時代に頻繁に起きていましたが、今回の起訴により、民主化運動の指導者だった故・金大中(キム・デジュン)元大統領の1980年の裁判以来33年ぶりに、内乱陰謀罪による裁判が開かれることになりそうです。

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