朴槿恵大統領の支持率は、政局の混迷などを反映して、やや落ちたことがわかりました。
まず、世論調査機関のリアルメーターが20日、成人男女1000人を対象に行った調査によりますと、朴槿恵大統領の支持率は60.9%となっていて、11日の調査での支持率69.5%と比較すると、10日間で10ポイント近く落ちています。
また、別の世論調査機関のリサーチ&リサーチが20日に成人男女1000人を対象に行った調査では、朴槿恵大統領の支持率は66.0%、11日の調査での72.7%と比べ、こちらも10日間で6.7ポイント落ち込んでいます。
朴槿恵大統領の支持率が短期間に下がったのは、最近行われた与野党代表との三者会談が事実上決裂したことや、検察総長の辞意表明と関連して大統領府青瓦台が介入したとする見方が広がるなど、否定的な世論が広がったためとみられています。