去年末の大統領選挙に介入した国家情報院の改革問題が政局に大きな影響を与えている問題で、野党民主党は13日、朴槿恵(パク・クネ)大統領が前日に提案した、朴大統領と与野党代表との3者会談を受け入れる方針を決めました。
民主党によりますと、3者会談の最優先議題として、国家情報院の改革など、民主主義の回復に向けた方策を取り上げたいとしていて、3者会談は、16日に国会で開かれる見通しです。
国家情報院による大統領選挙への介入事件をめぐっては、朴槿恵大統領が12日、政局の膠着状態を打開するため、与党セヌリ党と最大野党・民主党の代表との3者会談を民主党に提案していました。
一方、民主党は13日午後、ソウル市庁前広場で集会を開き、国家情報院の改革を求めるとともに、国家情報院長の解任を求めることにしています。