朴槿恵(パク・クネ)大統領は、来月インドネシアで開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議首脳会議をはじめ、ブルネイで開かれるASEAN=東南アジア諸国連合プラス3・韓日中首脳会議に出席する予定で、多国間外交とともに経済セールス外交を積極的に展開していくことにしています。
朴大統領は、今月5日からロシアのサンクトペテルブルクで開催されたG20サミットに出席したあと、ベトナムを訪問したのに続いて来月以降も、多国間・2国間の外交舞台で、多国間外交と経済セールス外交を積極的に進め、ウィンウィンの関係づくりを展開していくことにしています。
多国間外交では、10月7日から8日に2日間、インドネシア・バリ島で開催されるAPEC=アジア太平洋経済協力会議首脳会議に続き、9日から10日にブルネイで開かれるASEAN=東南アジア諸国連合プラス3・韓日中首脳会議に出席する予定で、貿易と投資自由化の拡大による世界経済の活性化に向けた協力を強化したいとしています。
また、11月には、イギリスを国賓として訪問する予定で、両国間の貿易や投資の促進をはじめ産業技術分野での協力を強化することなどについて話し合い、自ら提唱する創造経済を実現するための土台にしたいとしています。