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政治

韓米 “北韓との対話環境はなお整わず”

Write: 2013-09-10 14:50:44Update: 2013-09-10 14:50:44

韓米 “北韓との対話環境はなお整わず”

北韓が韓米に対して対話の姿勢を強めている一方で、北韓の核問題を話し合う6か国協議の韓国とアメリカの首席代表が10日韓国で会談し、北韓の態度変化が対話再開の前提条件であるとの立場を改めて確認し、環境はなお整っていないとの考えで一致しました。
6か国協議の韓国首席代表、趙太庸(チョ・テヨン)外交部韓半島平和交渉本部長は10日、韓国を訪れているアメリカ首席代表のデイビース北韓担当特別代表と会談し、北韓の核問題に対する対応策について意見を交わしました。
会談のあと行われた記者会見で、デイビース特別代表は、「現在、北韓は、国連決議に基づく約束と義務を履行する姿勢を示しておらず、6か国協議の再開に向けた環境はなお整っていない」と指摘し、北韓が韓半島の非核化に真剣に取り組むことが対話再開の前提条件であると改めて強調しました。
また、趙太庸本部長は、中国政府が6か国協議参加国に対し、政府関係者と民間専門家による会合を北京で開催するよう提案していることについて、「中国の提案は、学術会議を開くというもので、非核化プロセスではない。出席するとしても、それは参観のためで、6か国協議を再開するものではない」と指摘し、慎重な姿勢を示しました。

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