日本の一部の政治家が「誤った歴史認識を表明している」として、韓国の国会代表団と中国の全国人民代表大会代表団が、8月に憂慮を表明する共同声明を採択していたことが明らかになりました。
この共同声明は、8月20日に北京で開かれた中国全国人民代表大会の代表団との定期交流会議で採択されたということです。
共同声明では、日本の指導者や一部の政治家が誤った歴史認識を示していることに深い憂慮の念を示し、日本に対して、「侵略と植民統治の歴史を真剣に反省」するよう求め、周辺国と未来に向けた協力関係を築くべきだとしています。
また、声明は、韓半島の非核化について、「韓半島の平和と安定のために極めて重要で、この問題の平和的解決が韓国と中国の利益に合致するとの考えで一致した」ということです。