およそ3年ぶりとなる南北離散家族による対面再会が9月25日から6日間、北韓の景勝地、金剛山で実施されることになり、大韓赤十字社は24日、離散家族の対面再会の候補者を選定する作業を始めるとともに、北韓側と調整していくとにしています。
23日に開催された南北赤十字協議では、離散家族の対面再会について、旧暦のお盆、秋夕が終わった9月25日から30日までの6日間、北韓の景勝地、金剛山で実施し、対面再会は南北それぞれ100人とすることなどで合意しています。
この合意に基づいて、大韓赤十字社は24日午前、候補者選定のための人選委員会を開き、離散家族登録の生存者7万2000人のうち、高齢者や直系家族を優先に、コンピューター抽選で候補者500人を選びだす作業を行ないました。
大韓赤十字社としては、今月29日までに候補者を200人から250人にまで絞り込み、来月13日までに北韓による安否確認に基づいて、対面再会に臨む100人を最終的に決めることにしています。