柳吉在(リュ・ギルジェ)統一部長官は21日、南北関係の現状について、不信に満ちた状態だとしながらも、「今こそ、信頼をベースにした新たな秩序を形成できるチャンスととらえている」と述べました。
これは、柳吉在長官が、朴槿恵(パク・クネ)政府の対北韓政策である「韓半島信頼プロセス」について、内外向けの記者会見で述べたものです。
このなかで、柳吉在長官は、韓半島信頼プロセスについて、「確固とした安全保障のもとで、南北間の信頼を形成して発展させ、韓半島の平和定着と統一への基盤を構築しようというものだ」と説明しました。
また、具体的な進め方について、▼南北関係の発展▼韓半島平和定着▼統一基盤の構築が韓半島信頼プロセスの3大目標であると指摘し、その根幹となるのが南北間の信頼作りだと強調しました。