韓国の独立記念日にあたる光復節の8月15日に、韓国の野党民主党の3人の国会議員が靖国神社を訪れ、日本の右傾化などに懸念を示す声明を発表することになりました。
15日に靖国神社を訪れるのは、野党民主党の李鍾杰(イ・ジョンゴル)、李相珉(イ・サンミン)、文炳浩(ムン・ビョンホ)議員で、記者会見を行ない、日本政府の右傾化に懸念を示し、北東アジアの平和に向けた日本政府の努力を求める声明を発表するということです。
日本では終戦記念日となる8月15日には、右翼団体などが靖国神社に多ぜい参拝することもあり、一部にはこうした3人の議員の安全を憂慮する声も出ています。
また、この3人の議員は、福島第一原発で放射能に汚染された地下水が海に流出し続けている問題で、周辺国に詳細な情報を公開するよう求めることにしています。