日本の植民地支配から解放された光復節に合わせた恩赦について、韓国政府はことしは実施しないことになりました。
これは、大統領府青瓦台の関係者が8日明らかにしたもので、「光復節の恩赦は恒例行事ではなく、赦免権の行使は厳しく行い、なるべく控えるべきだ」と強調しています。
ことし光復節の恩赦が実施されない背景には、恩赦すべき対象が少ないうえ、赦免権の乱用は望ましくないと判断したことがあるとみられています。
前の李明博(イ・ミョンバク)政権では、5回にわたって恩赦が行われていて、このうち3回が光復節にあわせた恩赦でした。