韓国政府は、韓国、中国、日本、3か国の協力関係をより発展させる方策を話し合うための協議体、仮称「3か国協力ビジョングループ」を設置する構想を進めています。
3か国は2010年に採択した「協力ビジョン2020」で、協力拡大に向けた方策について概略的にまとめていますが、韓国政府は協力拡大に向けた方策をより具体化させる必要があるとして、協議体設置を推進させているものです。
この協議体は、3か国の未来志向の協力拡大をテーマに、専門家による▼政治・安全保障、▼経済・金融・開発・環境、▼文化・人の交流などの分科別会議と全体会議を開き、具体的な協力拡大策を策定し、2016年までに最終的な報告書をまとめることを目指しています。
この協議体は下半期に予定されている韓中日首脳会談で、正式に発足が宣言される見通しです。