操業が停止している北韓の開城(ケソン)工業団地からの韓国企業による物資の搬出は、予定を延長して20日まで行われることになりました。
開城工業団地では、韓国の進出企業による工場からの物資の搬出が12日から始まり、この日に団地入りが認められた電気電子、機械金属メーカーの45社の1社3人の社員が、合わせて145トン分の完成品や半製品を、運搬車両120台に積み込んで韓国側に運び出しました。
2日目の13日は、合わせて155人が運搬車両112台とともに、午前9時、軍事境界線を越えて開城工業団地に入り、午後5時までの間に完成品や資材などを搬出することになっています。
開城工業団地の工場からの物資の搬出は、当初考えられていたより物資の量が多いため、16日までだった当初の予定を延長して、20日まで続けられることが南北で合意されました。