北韓の開城工業団地の操業再開に向けた南北実務者協議で、韓国側の首席代表を務める統一部の南北協力地区支援団長が12日、交代しました。
統一部は、開城工業団地の問題をめぐる北韓との実務者協議で韓国首席代表を務める南北協力地区支援団長に、新たに金基雄(キム・キウン)情勢分析局長(51)を13日付けで任命したことを、12日、明らかにしました。
金基雄氏は、開城工業団地事業支援団の企画総括チーム長や、南北会談本部課長などを務め、北韓との交渉では豊かな経験があるということです。
このため週明け15日に再開される開城工業団地の操業再開に向けた3回目の南北協議には、これまでの徐虎(ソ・ホ)前南北協力地区支援団長(53)に代わって、新任の金基雄南北協力地区支援団長が首席代表として参加することになりました。
徐虎(ソ・ホ)前南北協力地区支援団長には、待機発令が出されています。