韓日両国の新政権同士による首脳会談が開催されていない中で、韓国大統領府・青瓦台は2日、「今のところ決まっているわけではなく、予断できる状況ではない」と述べ、当面開催される見通しのないとの見方を示しました。
これは、韓日外相会談が1日、ブルネイで新政権発足後初めて開かれたのを受けて、青瓦台の関係者が2日午前、韓日首脳会談の開催について、記者の質問に対して述べたものです。
韓日関係については、外相会談でも歴史認識をめぐる立場の違いが浮き彫りになるなど、冷え込んでいて、今月末に行われる日本の参議院選挙や、韓国が植民地支配が解放されたことを祝う日で日本の終戦記念日にあたる来月15日までは、首脳会談の開催をめぐる両国間の話し合いは進まないとの見方が一般的です。