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政治

朴大統領  李国強首相らと相次いで会談

Write: 2013-06-28 22:07:29Update: 2013-06-29 15:10:55

朴大統領  李国強首相らと相次いで会談

国賓として中国を訪れている朴槿恵(パク・クネ)大統領は28日午後、李国強首相に続いて全国人民代表大会の張徳江常務委員長と相次いで会談し、韓半島情勢や両国間の交流拡大に向けて協力していくための方策について協議しました。
27日から4日間の日程で国賓として中国を訪れている朴槿恵大統領は、28日午後、迎賓館の釣魚台で、序列2位の李国強首相と会談し晩餐をともにしました。
会談では、27日の共同声明を踏まえて率直に意見を交わし、李国強首相は、韓半島情勢について、「韓半島の非核化をめぐる中国の立場は一貫している」と述べ、韓半島の平和と安定を守るため国際社会が協力して、北韓の核問題を話し合う6か国協議を早期に再開させることが重要だと強調しました。
また、李国強首相は、韓中関係について、「中国にとって重要な協力パートナーである韓国との相互信頼関係が強固になっている」としたうえで、「FTA=自由貿易協定の締結は両国民に大きな利益をもたらす」として、FTAの締結に向けた交渉に積極的な姿勢を示すとともに、貿易、投資、金融面でのさらなる協力拡大を提案しました。
これに対して、朴槿恵大統領は、「韓国と中国は、経済の発展と国民生活の向上という共通の課題をかかえている。さまざまな分野での協力を拡大していくことを希望する」と述べ、韓国企業の中国中西部への投資拡大と、韓中FTAの早期締結に大きな期待を示したということです。
朴大統領はこれに先立ってこの日午後、党内序列第3位で、国会議長にあたる全国人民代表大会の張徳江常務委員長とも会談し、韓半島情勢について意見を交わしています。

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