韓国と中国は27日、双方の外交官がビザなしで相手国に入国し、最長30日間滞在できる「外交官ビザ免除協定」を締結しました。
これは、朴槿恵(パク・クネ)大統領と習近平国家主席との韓中首脳会談での合意にもとづいて締結されたもので、韓中両国が結ぶ最初のビザ免除協定となります。
これによって、韓国と中国の外交官は、ビザなしに相手国に入国し、30日間滞在できるようになります。
協定が発効するのは、相互に国内手続きを済ませて通知した日から30日後となっていて、今年下半期になる見通しです。
今回の協定は、交渉を始めておよそ8年かかって締結されたもので、韓国政府としては、将来的に一般国民のビザ免除につながるものとして期待しています。