今月下旬の朴槿恵大統領の中国訪問を控えて、韓国政府は、現地調査チームを7日から3泊4日の日程で中国に派遣することになっています。
朴槿恵大統領は今月下旬に中国を訪問し、習近平国家主席と首脳会談を行う予定で、準備が進められています。
これに先立って、大統領府青瓦台では、警護室や秘書官室、外交部の関係者10人あまりで構成された調査チームを発足させ、首脳会談が行われる北京や大統領が訪問する予定の地方都市を直接訪れ、警護上の問題がないかどうかなどを点検することになっています。
また、大統領に同行する公式随行団や記者団の宿舎や交通事情のほか、プレスセンターの準備状況などについても見て回るということです。
一方、大統領府青瓦台は4日、9月にロシアのサンクトペテルブルクで開かれるG20首脳会議に向けて、関係者をロシアに派遣し、G20首脳会議期間中に、朴槿恵大統領とプーチン大統領との首脳会談についてロシア側と調整を進めることになっています。