朴槿恵(パク・クネ)大統領は3日、大統領の訪米に同行した報道官がセクハラ疑惑で更迭された問題で道義上の責任をとって辞任した広報首席秘書官の後任として、 朴大統領の側近中の側近、李貞鉉(イ・ジョンヒョン)政務首席秘書官を任命しました。
李貞鉉氏は今年54歳、全羅南道出身で、今の与党・セヌリ党の前身であるハンナラ党の比例代表で当選し、党の最高委員を経て、去年暮れの大統領選挙の際、朴大統領陣営の公報団長を務めた側近中の側近として知られています。
大統領府青瓦台では、先月22日以来、報道官のセクハラ疑惑で、前の李南基(イ・ナムギ)広報首席秘書官が道義的責任をとって辞任して以来、広報主席秘書官が空席のままという異例の事態が続いていました。