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政治

国防部 特殊任務遂行者遺族に6900億ウォン補償

Write: 2013-05-28 10:30:50Update: 2013-05-28 15:34:36

国防部 特殊任務遂行者遺族に6900億ウォン補償

1948年から2002年までの間に、北韓での特殊任務を行ったり、派遣工作員の訓練を受けたりした6000人あまりの遺族に対して、国防部は法律で定めた「特別な犠牲」などに当たるとして、6900億ウォン、およそ640億円の補償金を支払っていたことがわかりました。
これは、韓国の大手日刊紙の東亜日報が27日、国防部が国会に提出した資料を引用して報じたもので、特殊任務を遂行した人の遺族に支払われた補償金額が明らかになったのは初めてです。
それによりますと、国防部は、「特殊任務遂行者の補償に関する法律」が制定された2004年から2011年10月までに、特殊任務遂行者8400人の遺族から受けた補償申請のうち、今年3月までに6100人あまりについて、「特別な犠牲」などに当たるとして6900億ウォン、1人当たりおよそ1億ウォン、920万円を支払ったということです。
しかし、残りの2300人については、補償金の申請を棄却しています。
国防部が補償金の対象とした特殊任務遂行者は、1948年8月から2002年までの間に軍の諜報部隊に所属し、特殊任務を行ったり、北韓派遣工作員の訓練を受けたりした人たちです。
また、国防部では、2007年以降、戦死者または行方不明者と判断された北韓派遣工作員の遺族・家族を探す作業を行った結果、7300人については遺族を確認したということで、一部を除いた1700人の遺族に対して、補償金を申請するよう伝えているということです。 

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