大統領の訪米に同行した報道官が滞在先でのセクハラ疑惑で更迭された問題で、朴槿恵(パク・クネ)大統領は22日、上司にあたる李南基(イ・ナムギ)広報首席秘書官が提出していた辞表を受理しました。
この問題は、朴槿恵大統領のアメリカ訪問に随行した尹昶重(ユン・チャンジュン)前報道官が、ワシントンの韓国大使館実習生の韓国系女性にセクハラ行為をし、国の品位を損ねたとして、今月9日に更迭され、上司にあたる李南基広報首席秘書官も10日に辞表を提出していたものです。 李南基広報首席秘書官は、セクハラ疑惑が持ち上がった尹氏を急きょソウルに帰国させていますが、大統領には丸1日過ぎてから報告するなど、対応にも問題があったのではないかと指摘されていました。