日本維新の会の橋下共同代表による従軍慰安婦発言や、安倍首相の侵略の定義をめぐる発言に反発して、韓国の国会議員サッカー連盟は21日、今月27日に東京で開催される予定の韓日国会議員親善サッカー試合に参加しない方針を決め日本側に伝えました。
韓日国会議員のサッカー親善試合は、2002年の韓日サッカーワールドカップの共催を成功させようと、1998年にソウルで1回目の試合が行われて以来、両国で交互に開かれてきました。
しかし、2007年以降は複雑な韓日関係や2010年の延坪(ヨンピョン)島砲撃事件、2011年の東日本大震災などもあって開催されないままでしたが、今年は今月27日に東京の国立競技場で7年ぶりの開催が予定されていました。
これについて、韓国の国会議員サッカー連盟は、韓日関係が悪化している現状では親善試合の開催は不適切だと判断したということです。