韓国、日本、アメリカの3か国が参加する海上の合同軍事演習が15日、済州島東南の公海で、非公開で行われました。
国防部が発表したところによりますと、韓国、日本、アメリカの3か国は、15日午前7時から午後5時にかけて、済州島東南の公海で、駆逐艦などが参加して、人道的目的の捜索や救助訓練を中心とする合同軍事演習を実施したということです。
日本との関係がギクシャクしているなか、日本とともに軍事演習を行うことについて批判の声が上がっていたため、国防部は当初、この軍事演習の日程を公開しない方針でしたが、日本のマスコミによって報じられたため、後から演習の状況や参加した艦艇の規模などについて公開しました。
国防部の関係者は、「この軍事演習は2011年から毎年行われているもので、政治的な問題が起こるたびに中断されるのは望ましくないと判断し、今回も参加した」と説明しています。