先の再・補欠選挙で国会での議席を確保した無所属の安哲秀(アン・チョルス)議員は、ことし10月に行われる国会議員の再・補欠選挙で、自分の支持勢力を出馬させ、独自の政治勢力化をはかる考えを示しました。
安哲秀議員は、10月の再・補欠選挙について、「人がいれば挑戦する」と、13日、ソウルの飲食店で記者らに語りました。
安哲秀議員は、「形式は後の問題であり、結局、問題は人だ」と述べ、再・補欠選で候補を擁立する意向を示唆しました。
ほかの政党で公認候補に選ばれなかった人が集まるのではないかという指摘に対しては、「数は少なくても問題意識を持つ人が結集することを優先させたい」と述べました。
安議員は、去年暮れの大統領選挙の際、野党候補一本化のために立候補を断念しており、ことし4月の再・補欠選挙でソウルから国会議員に当選しました。