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政治

国民と大統領に謝罪 広報首席秘書官 

Write: 2013-05-11 11:57:31Update: 2013-05-11 13:57:02

国民と大統領に謝罪 広報首席秘書官 

朴槿恵(パク・クネ)大統領の就任後初のアメリカ訪問に随行していた大統領府の報道官がセクハラ疑惑で更迭され、上司にあたる大統領府青瓦台の広報担当首席秘書官は10日夜、緊急記者会見を行って、国民と大統領に謝罪しました。
朴槿恵大統領のアメリカ訪問に随行していた大統領府の尹昶重(ユン・チャンジュン)報道官は、ワシントンの韓国大使館実習生の韓国系女性にセクハラ行為をしたとして、女性が警察に届け出ました。このため報道官は国の品位を損ねたとして、9日、更迭されました。
これについて李南基(イ・ナムギ)広報首席秘書官は、「私の部署の職員が不適切な行動をしたことは大変残念だ。国民と大統領に心から謝罪する」と述べました。そして「今回の事件については、詳しい経緯を把握した直後に大統領に報告し、直ちに更迭の措置がとられた」として、今後、アメリカの警察の捜査にも積極的に協力する考えを示しました。
しかし国民の間では、李南基広報首席秘書官が、被害者の女性ではなく大統領に謝罪したことは不適切だと指摘する声が上がっているうえ、現地の警察に届出が出された直後に尹昶重氏が急きょソウルへ帰国したことは、青瓦台の指示によるものではなかったかとする疑惑が持たれています。

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