朴槿恵大統領は現地時間の9日、6日間にわたるアメリカ訪問の日程をすべて終え、ロサンゼルスから帰国の途につきました。
朴槿恵大統領はこの日、ロサンゼルスでアメリカ財界の関係者らを招いた懇談会に出席したあと、ビリャライゴサ市長主催の昼食会に出席し、すべての公式日程を終えて、専用機で帰国の途につきました。
朴大統領の就任後初の外国訪問となった訪米では、オバマ大統領と首脳会談を行い、60年を迎えた韓米同盟について、これまでの包括的戦略同盟からグローバルパートナーシップ関係に格上げし、さらに緊密な同盟関係に進化させることで合意しました。
また、首脳会談では、対話と人道支援を通じて南北間の信頼関係構築を目指すとする朴大統領の対北韓政策、「韓半島信頼プロセス」について、オバマ大統領の理解と支持を取り付けました。
今回の訪米では、財閥企業のトップを含む過去最大の50人あまりの財界関係者が同行してアメリカ経済界と交流し、北韓関連リスクに対する懸念を払拭するとともに投資促進でも大きな成果を挙げています。