韓国時間の8日未明に行われた朴槿恵(パク・クネ)大統領とアメリカのオバマ大統領との首脳会談は、初対面の会談にもかかわらず、終始、和やかな雰囲気の中で行われました。
会談では、まず、オバマ大統領が「先の選挙での朴槿恵大統領の圧勝をお祝いします。アメリカ政府内には、朴大統領を賞賛する人がとても多い」と述べ、朴大統領の訪米に歓迎の意を示しました。
また、オバマ大統領は、首脳会談を終えたあと、朴大統領にホワイトハウス内のローズガーデンの脇を一緒に歩くよう誘い、雨が降る中、10分間にわたって散策して家族について話すなど、私的な会話も楽しんだということです。
さらに、昼食会では、朴槿恵大統領がオバマ大統領の名前である「バラク」と、自らの名前の「恵」の文字がいずれも「祝福された」との共通の意味であると指摘すると、オバマ大統領はピースサインをして応じる一幕も見られるなど、会談は終始、和やかな雰囲気の中で行われました。