朴槿恵大統領は6日、就任して初めての外国訪問先となるアメリカ・ニューヨークに到着し、8日にはオバマ大統領との首脳会談に臨みます。
ニューヨークに到着した朴大統領は、早速、国連本部を訪れ、潘基文国連事務総長と会談し、北韓の核問題などについて意見を交わし、7日にはワシントンに到着、アーリントン国立墓地で韓国戦争参戦記念碑に献花することになっています。
そして、8日にはホワイトハウスでオバマ大統領と首脳会談に臨みます。
首脳会談では、韓米同盟60周年にちなんで両国の関係をより発展させるための共同宣言を採択することになっています。
また、アメリカ議会の上下両院合同会議で演説し、韓半島と北東アジアの平和と安定に向けた方策などについて自らの考えを表明することにしています。
朴大統領のアメリカ訪問には、大企業のトップを含む過去最大規模の経済使節団が同行していて、経済外交での成果も期待されています。
朴大統領はロサンゼルスを経て、10日に韓国に戻る予定です。