朴槿恵 (パク・クネ)大統領の国政運営の支持率が、対北韓政策で評価されて大幅に上昇しました。
世論調査会社「ギャラップ」が、4月29日から5月2日までの4日間、成人男女1005人を対象に実施した調査によりますと、朴槿恵大統領に対する支持率は、1週間前の46%より4ポイント上昇して50%になりました。
ギャラップは、朴槿恵大統領の就任前の1月第4週から毎週、支持率を調査しており、就任前は最高で56%にも上っていましたが、就任後は大統領府青瓦台の人事検証問題などで下がる一方でした。
しかし4月に入ってからは、北韓政策についての一貫した姿勢が高く評価され、徐々に上昇していました。
また今回の調査では、「北韓が韓国側との対話を拒否したことを受けて、政府が開城工業団地の韓国人関係者を帰還させたこと」について、前向きに評価した答えが66%を占めていました。