韓国、日本、中国3か国による第15回環境相会議が、5日、6日の2日間、日本の北九州市で開かれますが、中国の環境相は4月の四川地震への対応を理由に欠席し、代わりに次官が出席することになりました。
この会議には、韓国から尹成奎(ユン・ソンギュ)環境部長官、日本の石原伸晃環境相、中国の李幹傑環境保護次官が出席し、中国で大量発生して韓国や日本に飛来し、呼吸器や循環器の疾患を引き起こしている微小粒子状物質「PM2.5」についての対応策を話し合います。
3か国は、会議の後、大気汚染、黄砂、気候変動、生物多様性など地球規模の環境問題や、北東アジアの環境問題を改善するために協力を強化する内容を盛り込んだ合意事項を採択する予定です。
この環境相会議は3か国持ち回りで、1999年から毎年開いています。