北韓による核の脅威に共同で対応するため、アメリカのマーティン・デンプシー統合参謀本部議長は29日、韓国、アメリカ、日本の3か国が連合防衛体制を構築する必要があるとの考えを示しました。
これは、デンプシー議長が韓国、中国、日本3か国の歴訪を終えて帰国する航空機の中で明らかにしたものです。
その中で、デンプシー議長は、「今回の歴訪で、中国とは軍事部門の協力を拡大することにしたほか、韓国と日本とは、北韓による核の脅威に共同で対応する能力を強化することにした」と述べました。
また、デンプシー議長は、今こそアメリカ、日本、韓国の軍事的な資源を結集し、共同の弾道ミサイル防衛体制を構築すべきであり、韓国と日本に提案したことも明らかにしました。