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政治

北京で韓中外相会談 北韓問題などを協議

Write: 2013-04-25 09:15:01Update: 2013-04-25 09:15:01

北京で韓中外相会談 北韓問題などを協議

中国を訪れている韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は24日、北京で中国の王毅外相と会談し、北韓の核問題や韓半島の危機状況の打開策などについて意見を交わしました。
この会談は、韓国と中国の新政権発足後、初めて行われる外相会談で、尹炳世外交部長官はこの会談で、「韓半島や北東アジア問題について豊富な経験を持つ王毅外相とともに、今後、韓中関係の発展に向けて新たなページを切り開いていきたい」と述べました。
これに対して王毅外相は「今回の訪問は、韓中関係の発展についての朴槿恵(パク・クネ)大統領の関心の高さを示している。中国は韓国との関係発展に向けて、各分野で交流と協力を深めていく考えだ」と語りました。
また尹炳世長官は、北韓が挑発を止め、対話の場に出てくるよう、中国が積極的な役割を果たしてほしいと呼び掛けました。
さらに韓半島信頼プロセスにもとづいて北韓に対話を提案したものの、非核化については議論せず、核軍縮会談だけを行おうとする北韓の姿勢は受け入れられないとする考えを中国に伝えました。
この会談で両国は、韓半島の非核化原則を改めて確認し、北韓の核は決して容認できないとすることで、一致しました。
また両国の新政権発足をきっかけに、韓中戦略的協力パートナーシップをさらに充実にする必要があるということでも意見が一致しました。
朴槿恵大統領は5月のアメリカ訪問の後に中国を訪れる予定で、この会談では朴槿恵大統領の中国訪問についての協議も行われました。

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