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政治

北韓 中国との対話に柔軟姿勢か  

Write: 2013-04-20 13:43:31Update: 2013-04-20 15:07:49

北韓 中国との対話に柔軟姿勢か  

緊迫している韓半島情勢の打開に向けて中国が提案していた対話について、北韓は柔軟な姿勢に転じ、6か国協議の議長を務める武大偉韓半島問題特別代表、またはさらに上級の政府高官が近く北韓を訪問する見通しであることがわかりました。
これは、日本の朝日新聞が20日、北韓消息筋の情報として伝えたものです。
それによりますと、北韓は、今年2月に行った3度目の核実験のあと、中国からの特使の受け入れを拒否していましたが、今月中旬になって、中国との対話の提案に柔軟な姿勢を示したということです。
これは、最近、韓日中3か国を相次いで訪問したアメリカのケリー国務長官が、北韓と対話する意思のあることを明らかにしたことがきっかけとなり、韓米合同軍事演習が終わる今月末以降、中国との対話に向けた動きが加速化するとみられています。
また、武大偉特別代表は来週中にもアメリカを訪れ、アメリカ国務省のデイビース北韓政策特別代表らと会談する予定になっていて、武大偉氏がアメリカ訪問に続いて北韓を訪問することになれば、米朝間のメッセンジャー役を担うとの見方も出てきています。
北韓は19日現在、中距離弾道ミサイル「ムスダン」などを東海岸沿いに配備したままですが、一部の部隊はすでに前線から撤収し、25日の朝鮮人民軍創建日に合わせた軍事行動の兆候もみられないということで、韓国、アメリカ、日本では、北韓がミサイルを発射する可能性が低くなったとの見方も出ています。

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