来月初めに予定されている朴槿恵(パク・クネ)大統領のアメリカ訪問に先立って、韓国外交部は早ければ今月中にも、韓日、韓中外相会談をそれぞれ開くことで検討しています。
これは、外交部の当局者が明らかにしたもので、現在それぞれの会談の日程の調整を進めているということです。
一方、韓国政府がことし5月末をめどに開催を求めていた韓日中の首脳会談については、日本は応じる考えを示していますが、中国は尖閣諸島をめぐる日中関係の悪化を理由に回答を保留していると伝えられています。
このため、3か国外相会議のめども立っておらず、韓国としては、日本と中国とそれぞれ外相会談を個別に開催することを検討しているということです。
尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は12日、韓米外交長官による共同記者会見で、早い時期に、中国など周辺国との高官と会談し、北韓問題などについて踏み込んだ議論を行いたいとの考えを示していました。