政治
自宅で受刑者と面会 テレビ会議システムで
Write: 2013-04-11 08:56:33 / Update: 2013-04-11 08:56:33
法務部は刑務所や拘置所など矯正施設を訪れずに、自宅で受刑者と面会できる、テレビ会議システムによるサービスを10日から始めました。
このサービスは、服役態度がよい受刑者とその家族を対象に12の矯正施設で始まり、来年からは全国すべての矯正施設に広げられます。
受刑者の家族は1度だけ矯正施設を訪れて、家族であることを証明して写真を登録すれば、その後は予約して自宅でテレビ画面を通じて受刑者と面会することができるようになります。
法務部は2003年から、受刑者の家族が自宅近くの矯正施設を訪れて、テレビ電話を利用して面会する「遠隔面会サービス」を行った結果、利用件数が1年目は3万6000件でしたが、去年は18万件に急増しました。このため、自宅で面会できるサービスを始めたもので、法務部の関係者は、「わずかな面会時間のためにわざわざ矯正施設に足を運ばなければならなかったお年よりや体の不自由な人に配慮した」と説明しています。
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