政治
「北韓による圧迫は5月初めまで続く」 与党議員
Write: 2013-04-09 11:20:25 / Update: 2013-04-09 11:20:25
外交関係に明るい与党セヌリ党のキル・ジョンウ議員は9日、北韓が開城工業団地の運営を暫定的に中断させたことについて、北韓は韓国とアメリカに対して同時に圧力をかけているものだとする考えを示しました。
キル議員は9日朝、MBCラジオに出演し、「北韓は5月初めに予定されている韓国とアメリカの首脳会談を念頭に置いており、それまで緊張状態が続く可能性がある」と述べました。
キル議員はまた、北韓の金正恩(キム・ジョンウン)政権は、韓国の新しい政権やアメリカなど国際社会に対して「北韓を見くびるな」というメッセージを送っているものであり、そのメッセージを正確に読み取ることが重要だと主張しました。
さらにキル議員は、南北関係を統括する朝鮮労働党の金養建(キム・ヤンゴン)書記が8日、開城工業団地の運営を暫定的に中断すると発表した背景には、北韓軍部の影響力が働いており、軍が直接前に出ずに南北関係を統括する書記を通じて極端な措置を発表させたことは、軽くはみられない状況だと述べました。
キル・ジョンウ議員は、ワシントンの韓国大使館などで外交官を勤めた経歴があり、朴槿恵(パク・グネ)大統領の対北韓政策の「韓半島信頼プロセス」の立案にかかわっています。
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