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政治

北韓の弾道ミサイル 監視網から消える

Write: 2013-04-06 11:33:16Update: 2013-04-06 11:38:56

北韓の弾道ミサイル 監視網から消える

北韓が韓半島の東海岸にある施設に移動させた中距離弾道ミサイルが、 韓米両国の監視網から消え、北韓が発射の兆候がつかみにくい移動式ミサイルを韓米両国の監視の目から逃れて奇襲的に発射する狙いがあるものとみられています。
韓国軍関係者によりますと、韓米情報当局は、北韓が今週初めに射程距離3000キロから4000キロの移動式中距離弾道ミサイル「ムスダン」2基を列車に乗せて東海岸に移動させた後、発射台とみられる大型車両2台に移した様子を確認しました。しかしその後、この車両は突然、韓米の衛星監視網から消えたということです。
移動式ミサイルの場合、発射の兆候がつかみにくいことから、韓国とアメリカは、北韓が韓米両国の監視網から逃れて奇襲的にミサイルを発射する狙いがあるものとみて、イージス駆逐艦や偵察機、弾道ミサイル探知専用レーダーSBX-1など探知網を増強し、北韓のミサイルの位置把握を急いでいます。韓米情報当局は、北韓が故金日成主席生誕日にあたる今月15日にミサイル発射を強行する可能性が高いとみて、警戒を強めています。
また北韓が「ムスダン」の射程内にあるグァムに向けてミサイルを発射した場合、アメリカが迎撃するかどうかにも関心が集まっています。

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