韓国やアメリカに対して威嚇を続ける北韓は、アメリカのグアム島まで射程距離に入る中距離ミサイルを、韓半島の東海岸に移動させたことがわかりました。
政府消息筋によりますと、韓国とアメリカの情報当局は、北韓が最近、射程3000キロ以上の中距離ミサイルを東海岸に移動させたことを把握したほか、このミサイルがグアム島まで射程距離に入る「ムスダン」とみてるということです。
しかし、このミサイルが弾頭を搭載しているかどうかは確認されておらず、実際にミサイルを発射するために移動させたのか、それとも威嚇のために移動させたのかは分かっていません。
また、韓米の情報当局では、北韓が今月15日の故金日成(キム・イルソン)主席の誕生日前後に、ミサイルを発射する可能性もあるとみて、動向を注視しているほか、韓国軍も北韓のミサイル発射の動きを24時間体制で監視しています。