就任から1か月となった朴槿恵(パク・グネ)大統領の政権運営について、国民のほぼ半数は「うまくやっている」と評価していることが大手日刊紙、東亜日報の世論調査でわかりました。
東亜日報は、今月14日から16日の3日間、全国の20歳以上の男女200人を対象に、就任1か月となった朴槿恵(パク・グネ)大統領について、直接面接による調査を実施しました。
それによりますと、まず、朴槿恵大統領の国政運営については、全体のほぼ半数の51%が「うまくやっている」と評価しています。
また、去年の大統領選挙で朴候補を支持した人では、83%と5人に4人が「うまくやっている」と評価し、野党候補を支持した人では、19%と5人の1人が「うまくやっている」と評価しています。
しかし、国民との疎通について、「 問題がある」と答えた人が70%で、大統領選挙で朴槿恵候補を支持したとする人でも、半数近くが「政界だけでなく国民ともうまく疎通できていないことにもどかしさを感じる」と答えています。
一方、長官や要職の候補者が相次いで辞退した人事については、全体の半数を超える57%の人が批判的で、朴大統領の支持した人でも3人に1人が批判的な見方をしています。