日本の通信社が、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領と日本の野田佳彦首相が今月18日から3日間、カンボジアで開催される ASEAN=東南アジア諸国連合の首脳会議に合わせて2国間の首脳会談を行うと伝えています。
日本の共同通信は11日、李明博大統領が8月に独島(トクト、日本でいう竹島)を訪問したのをきっかけに冷え込んでいる日韓関係を修復するため、韓日両国の首脳がASEAN首脳会議に合わせて会談することで一致したと報じました。
これについて、韓国の大統領府青瓦台の関係者は11日、KBSとの電話インタビューで、「日本政府から首脳会談についてのいかなる提案も受けていないほか、今のところ両国間でいかなる協議も行われていない」と語りました。
ただ、この関係者は、「日本から首脳会談を提案されれば、応じない理由はない。まずは日本政府の話を聞いてみたい」と話しています。
今回、両国の首脳が会談すれば、ことし9月にロシアのウラジオストクで立ったままでの非公式の会合を除けば、ことし5月に北京で行われて以来、7か月ぶりの正式会談となります。