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政治

K-2戦車にドイツ製エンジン 韓国製は不利な条件でテスト

Write: 2012-11-08 08:48:01Update: 2012-11-08 08:48:01

K-2戦車にドイツ製エンジン 韓国製は不利な条件でテスト

韓国陸軍の次世代戦車のK-2に採用する重要部品の「パワーパック」をテストした際、韓国製がドイツ製に比べて不利な条件で評価試験を受けていたことが明らかになりました。
パワーパックは、エンジンと変速機を一つに結合した重要部品です。
防衛事業庁関係者によりますと、ドイツ製のパワーパックは、新しい戦車に搭載して運用試験評価と開発試験評価を受けたのに対して、韓国製のパワーパックは、運用試験評価では3000キロ、開発試験評価では9000キロ以上運行した戦車を使って評価を受けました。
この関係者は、韓国製のパワーパックの評価をした時、戦車の試作品を別途製造していなかったため、やむを得ず中古の戦車に搭載して評価しており、韓国のパワーパックメーカーもこれに同意したということです。
しかしK-2戦車の耐久年限は9600キロであることから、韓国製のパワーパックの開発試験評価に寿命がほぼ終わった戦車が使われ、防衛事業庁が韓国のメーカーに不利な評価基準を適用したとする批判の声が上がることも予想されます。
防衛事業庁は、韓国製のパワーパックには欠陥が多いとして、K2戦車にはドイツ製のパワーパックを搭載して量産することにしています。

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