李明博(イ・ミョンバク)大統領は7日正午、インドネシアのバリ島で開かれる「民主主義フォーラム」に出席するとともにタイを公式訪問するため、夫人のキム・ユンオク女史とともに最初の訪問国、インドネシアに向けてソウルを出発しました。
李明博大統領は、7日から3日間の日程でバリ島で開かれる「民主主義フォーラム」で、初日7日に基調演説し、民主主義がアジア太平洋地域の経済の繁栄と平和、人権の伸張に寄与することを強調することにしています。
李明博大統領はまた8日午後には、インドネシアのユドヨノ大統領と首脳会談を行い、両国の貿易拡大や韓半島情勢の安定に向けた協力について意見を交わす予定です。
さらに、李明博大統領は、翌日9日から3日間の日程で、タイのインラック首相の招きでタイを公式訪問することになっています。
韓国の大統領がタイを公式訪問するのは31年ぶりで、李明博大統領は、インラック首相との首脳会談で、両国の貿易と投資の拡大やタイの大規模な 水資源管理システムの構築に向けた協力についても意見を交わすことにしています。