12月の大統領選挙の最大の争点となっている野党系候補の一本化に向けて、 最大野党・民主統合党の文在寅氏と無所属の安哲秀氏が6日午後6時からソウル市内で初めての協議を行うことになりました。
野党候補の一本化に向けて、初めてとなる今日の協議では、民主統合党の文在寅氏は、今月25日の候補登録まで残り少ないことから、候補一本化の原則を確認するだけにとどまらず、その方法や時期についても一定の合意を導き出したい考えです。
一方、無所属の安哲秀氏は、 文在寅氏との初めての公式対面で、まず、政治刷新を含む国の運営ビジョンについての考え方を共有することが先決だとする立場を堅持するものとみられています。
このため、6日の初めての協議では両氏が候補一本化原則に合意するレベルにとどまるのではないかとする見方が広がっています。