12月の大統領選挙に立候補を予定している無所属の安哲秀氏は5日、 野党系候補の一本化に関連して、最大野党・民主統合党との協議に応じる姿勢を示し、明日文在寅氏と直接会って協議することになりました。
安哲秀氏は韓国南部の光州市の大学で行った講演の中で、民主統合党の文在寅氏に会い、互いの価値観と考え方などについて意見を交わし、政治を刷新する方向性について合意するのが一番望ましいと述べ、候補一本化に前向きな姿勢を示しました。
また、候補一本化の原則として、△既存の政治勢力に勝てること、△価値観と考え方が一つになること、△未来を変化させることの3点を挙げ、「政権交代を実現させるには候補一本化するしかない。文在寅氏も私と考えが同じだと思う」と述べました。
これに先立って、文在寅氏は5日朝、経済の民主化や政治刷新という政策について意見を交換し、接点を見出す必要があると述べていて、安哲秀氏とともに明日双方が直接会い、野党候補の統一化について協議することを明らかにしました。
選挙関係者の間では明日の協議の結果に関心が集っています。