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政治

大統領選挙まで50日 野党系候補一本化の動き

Write: 2012-10-30 13:54:51Update: 2012-10-30 15:57:21

大統領選挙まで50日 野党系候補一本化の動き

12月の大統領選挙まで残り50日となり、立候補を予定している最大野党・民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)氏と無所属の安哲秀(アン・チョルス)氏による候補一本化に向けた動きに関心が集っています。
大統領選挙まで50日となった30日、民主統合党の文在寅氏側は、来月25〜26日の立候補受付前に一本化を終えるには、遅くとも来週から具体的な交渉を始める必要があるとして、安哲秀氏側に候補の一本化に向けた協議を提案しました。
これに対し、安哲秀氏は、「候補の一本化をしないというわけではないが、来月10日までは公約の発表に集中して取り組みたい」と述べ、来月10日以降の協議に応じる考えを示しています。
最近の世論調査によりますと、与党・セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)氏と文在寅氏、それに安哲秀氏の3人による選挙戦を想定した場合、朴槿恵氏が圧倒的に有利になっているのに対し、朴槿恵氏と野党系統一候補との一騎打ちでは支持率が互角で、野党系候補の一本化が今回の大統領選挙の最大の焦点となっています。
候補一本化に向けて、安哲秀氏が世論調査にもとづいて決めることを望んでいるのに対し、文在寅氏は世論調査だけに止まらず、ほかの何らかの方策についても検討したい考えで、一本化に向けた交渉はできるかぎり早期に始めたいとしていて、今後の2人の動きに関心が集まっています。

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