メニューへ 本文へ
Go Top

スポーツ

ショートトラックのクァク・ユンギ W杯第2戦で金メダル

Write: 2012-10-30 09:02:47Update: 2012-10-30 09:02:47

ショートトラックのクァク・ユンギ W杯第2戦で金メダル

スピードスケート・ショートトラックの去年の世界選手権大会優勝者のクァク・ユンギ選手(23)が、カナダで開かれたことしのワールドカップで、再び金メダルを獲得しました。
クァク・ユンギ選手は28日、カナダのモントリオールで開かれたスピードスケート・ショートトラックのワールドカップ第2戦の男子1000メートル決勝で、1分26秒890で1位となり、金メダルを手にしました。
クァク・ユンギ選手は、続いて行われた男子5000メートルリレー決勝でもノ・ジンギュ選手(20)、キム・ビョンジュン選手(24)、シン・ダウン選手(19)とチームを組み、中国を抜いて優勝し、2冠に輝きました。
一方、女子ではチョ・ヘリ選手(26)が、1000メートル決勝で1分31秒354で銅メダルを獲得しました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >