韓国のチョン・スンジョ合同参謀本部議長とアメリカのデンプシー統合参謀本部議長は24日、インターネットを使った会議を終えて共同声明を発表し、韓半島有事の際の作戦統制権を2015年12月までに韓国に移管するとのこれまでの合意を再確認したことを明らかにしました。
この中で、両国の合同参謀本部議長は、作戦統制権の移管状況について、順調に行われていて、現在60パーセントほどまで進んでいると評価しました。
また、両国は、北韓の侵略や軍事的な挑発に対しては、いかなる形であっても容認しないという意志を再確認して、北韓の挑発行為を牽制しました。
さらに、これまで毎年1回開催していた合同参謀本部議長の会議について、今後は毎年2回以上開き、韓米間の軍事に関する懸案を協議することで合意しました。