韓国の野党の一つ「統合進歩党」の内部抗争で離党した議員7人が新たに「進歩正義党」を結成し、12月の大統領選挙にどのような影響を与えるかに関心が寄せられています。
21日に開かれた進歩正義党の結党大会では、離党した統合進歩党の共同代表の一人だった沈相奵(シム・サンジョン)議員を次期大統領候補に選出し、今後野党候補として運動を繰り広げていくことになりました。
12月の大統領選挙ではすでに立候補を表明している、与党セヌリ党の朴槿恵(パク・クンヘ)氏、野党民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)氏、無所属の安哲秀(アン・チョルス)氏が僅かな差で激しい運動を展開していて、新たな野党としての進歩正義党が大統領選挙にどのような影響を及ぼすかに関心が寄せられています。
一方、統合進歩党は20日、李正姫(イ・ジョンヒ)前共同代表を大統領候補に選出しています。