陸・海・空軍の合同作戦能力を強化するため毎年この時期に行われている韓国軍の「護国訓練」が、今月25日から来月2日にかけて韓半島全域で行われます。
今年の訓練は例年より規模を拡大し、韓国の陸・海・空軍とアメリカ軍500人に加えて、関係官庁や警察などから合わせて24万人あまりが参加します。
訓練では、北韓の局地的な挑発や全面的な戦闘などに備え、首都圏での統合防護訓練や北方限界線での挑発に対する訓練などが行われることになっています。
この護国訓練は、1996年からチームスピリット演習に替わる訓練として軍団級の機動訓練を中心に実施し、2008年からは陸・海・空軍の合同戦力を向上させるため毎年10から11月にかけて行われています。